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職場の安全衛生管理活動について

○安全衛生活動を日常の取組に定着させることが重要です

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 だれもが快適で働きやすく、安全・安心な職場の実現に向けては、安全衛生関係の各種法令を遵守するだけでは困難と言わざるを得ません。適切な安全衛生管理体制の下で、自主的な労働災害防止活動に、作業者・管理監督者を問わず全員が参加し取り組んでいくことが重要です。

 以下に示す日常的な安全衛生活動は、現場に潜在する危険要因などの諸問題を自らの問題ととらえて発見し、その解決策を考え、実行しようとするものです。その解決する力の育成が「現場力」の強化につながります。

 

1 危険予知活動(KYK)

 労働災害や事故の原因となる可能性のある不安全行動や不安全状態を「予知」「予測」するための取組で、「危険」のK,「予知」のY 、「活動」のKをとってKYKと呼ばれます。

 

2 ツール・ボックス・ミーティング(TBM)

 職場で行う作業開始前の打合せのことで、「ツール・ボックス=道具箱」の近くで行われるため、このように呼ばれています。

 

3 4S活動

 「整理・整頓・清掃・清潔」の頭文字をとったもので、躾(しつけ)を加えて5S活動として実施する事業場もあります。

 

4 ヒヤリハット報告活動

 大事には至らなかったものの、ケガに繋がりかねない「ヒヤリとした」「ハッと気づいた」といった事象をメモにとり、報告・提案することにより、災害防止対策につなげていく活動です。

 

5 リスクアセスメント

 職場における労働災害や健康障害が発生する危険の度合いを「リスク」としてとらえ、その大きさを見積もり評価して、労働災害・健康障害防止対策の優先順位を定める取組です。

 

6 安全衛生パトロール

 職場に潜在する危険要因を見つけ出すため、職場内を巡視し、その結果に基づき機械設備や作業方法などの改善を行うことにより、災害の防止を図るものです。

 

7 安全衛生改善提案制度

 機械設備や作業方法についての安全上の問題点とその対策を、職場で作業に携わっている作業者等から提案してもらう制度です。

 

8 危険の「見える化」

 職場の危険を従業員全員で共有するために、だれでもわかるように可視化(=見える化)することです。

 

 ※取組の詳細な内容は、それぞれの解説をご参照下さい。

 

安全衛生活動が職場に定着し、有効に機能するためには安全衛生教育が重要です

 上記の安全衛生管理活動に基づき、機械設備の安全化や作業マニュアルの整備等の対策が講じられていても、実際に作業を行う作業者や作業を指揮・監督する者が安全についての知識や技能を十分に有していないと、安全対策も実効をあげることが出来ません。実際に、設備の安全対策が講じられている下で、誤った作業方法により大きな災害を発生させてしまうといったことも起きています。また、せっかく安全衛生活動を導入しても、その必要性にかかる理解が不足し、“逆戻り”しているようなケースも散見されます。

 したがって、安全衛生活動の導入に合わせ、作業者・管理監督者に対する必要な教育を定期的に行っていくことが重要です。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 労働保険徴収室 TEL : 058-245-8115

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